ゴルフ会員権とは

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ゴルフ会員権とは?

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■ゴルフ会員権とはなんでしょう?

 ■
会員の権利

 ■会員になるために必要なアイテム

 ■売買ができる

 ■価格は相場で決まる

 ■会員権売買で やってはいけないこと!

 ゴルフ会員権のメリット・デメリット

 ■会員権を購入・入会するには

 ■会員権の譲渡・売却するには




 『ゴルフ会員権』 とは 『会員の権利』

『ゴルフ会員権』とは、会員制ゴルフクラブにおける『会員の権利』です。
『ゴルフ会員権』は、気に入ったゴルフクラブの会員になり、会員の権利や特典を得るために購入するものです。

ゴルフ場には、”会員制コース”と誰でもプレーのできる”パブリックコース”があります。
日本においては、その割合は9:1といわれています。

”会員制コース”における 会員の権利や特典には、

  ・プレー予約(施設優先利用権)
  ・競技への参加権
  ・コースハンディの取得
  ・ビジターよりも安価なプレー料金設定


などがあります。
また、ゴルフクラブ(ゴルフコース)発足時に預託金を支払っている会員権に関しては、

  ・預託金返還請求権

があります。ゴルフコースを最初からつくりあげるときに、

  「会員同士が楽しめるコースをつくろう」
  「でもそれには、土地購入、コース造成、ハウス建築にお金が必要だ」
  「ではみんなからお金を集めよう」
  「そしてこのお金は退会するときには返そう」

といって集めたお金が 『預託金』 です。
そして当初の約束通りに退会時にお金を返してもらうように請求するのが『預託金返還請求権』となります。

預託金返還請求権は、各ゴルフクラブによって行使できる期間が定められており、

  ・入会後すぐに行使可能なもの
  ・5年〜30年経過してからのもの
  ・償却減債されるもの

など、その設定には各ゴルフクラブの経営基盤や経営方針がみてとれます。




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 『ゴルフ会員権』 は会員になるために必要な 『アイテム』

ゴルフ会員権は会員の権利を示すものですが、所有しているだけでは会員の権利は使えません。

例えば、父親のAゴルフクラブ会員権を譲り受けた子供でも、名義書換を行わなければクラブ会員と認めらず、Aゴルフクラブでプレーする時はビジターフィーを払う事になります。

つまり、会員になるための『必要なアイテムの一つ』と言えます。

会員なるためには、まずゴルフ会員権を入手し、入会審査によってそのクラブにふさわしい人物である事が認められ、その会員権の名義をゴルフクラブで書き換えてもらわなくてはいけません。

  ・ゴルフ会員権の購入
  ・入会審査
  ・名義書換料、入会預託金の納付
  ・年会費の支払い義務

これらのステップを経て、晴れてゴルフクラブの会員となります。
名義書換料などについては各ゴルフクラブ自身が取り決めしているため、

  ・各ゴルフクラブで料金が違う
  ・同一ゴルフクラブ内でも種別(正会員や平日会員など)によって料金が違う

また、年会費額も、無料〜数十万円まであり、各クラブの姿勢がでています。



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 『ゴルフ会員権』 は売買ができる

この『ゴルフ会員権』は、”市場”もしくは”個人間”で売買を行う事が可能です。

但し、自由に譲渡できる株主制や、預託金制のゴルフ会員権のほかに、社団法人制のように一代限りの会員で譲渡不可能なものがあります。

霞ヶ関、相模、程ヶ谷などのゴルフクラブは売買できずに一代限りのものとされたり、同一のゴルフクラブでも種別によって売買・譲渡不可能なゴルフ会員権が混在する例もあります。

各ゴルフコースにてよって定員がきめられているために、需給のバランスから自由売買されるときは相場が形成されます。

譲渡可能なゴルフ会員権であれば、将来使わなくなったときに相場価格で売却することができます。




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 ゴルフ会員権価格は相場で決まる

ゴルフ会員権の価格(相場)は売りたい人と買いたい人のバランス(売買希望値や売買希望件数など)によって決まります。

  ・売り物件が多い→安く買える
  ・買い物件が多い→高く売れる

売る人が多ければ安く買うことが出来ますし、買い希望値を高くすれば売る人が少ない会員権でもすばやく入手できます。


お取引方法に関してはこちら「お取引きについて」をご覧下さい。






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 会員権売買でやってはいけないこと!

- これをすると高く『買わされる』 安く『売らされる』 -


● 同時に複数業者に依頼してはいけない


会員権を買いたい 買い手Aさん 。

  『少しでも安く手に入れたいから、複数の会員権業者に頼もう!』 

と、購入依頼をされます。

まったくの逆効果で、安く手に入れるどころか、買える時期を逃してしまうことになります。
なぜでしょう?


それは、会員権業者が、会員権売買オークションにおける落札代理人だからなのです。

オークションで、どうしても落札したいからと買い手Aさんが複数の落札代理人に依頼したらどうなるでしょうか?

競争を生み、わざわざ落札価格を自分で吊り上げることになってしまいます。
普通、ありえません

その『ありえない』 状態が 『複数の会員権業者に頼む』という状態なのです。

しっかりとした経営方針の会員権業者なら、

  『複数の同業他社さんに同時依頼されてませんか?』

とお客様に尋ねます。

そうしないと、オークションの落札代理人である会員権業者が競争してしまい、
落札主であるお客様の不利益につながってしまうからです。

このようなことを防ぐには、

  ・こまやかな対応の出来る 会員権業者一社に依頼
  ・つぶさに会員権情報のやりとりをすること


が 絶対条件 なのです。






● 『業者一括見積り』 も同じ弊害が



最近良くある ゴルフ会員権の 『業者一括見積り』 なども 同じ弊害 があります。

  「だって、複数業者の見積り取らないと不安だし、一括で手軽だし、正式依頼じゃないし」

わかります。 

でも 『業者一括見積り』 で利点があるのは、

保険商品や、独自のサービス価格が売りの引越し業者さん などの見積りなのです。

相場で動く商品は 『業者一括見積り』 に全く適していません。

相場の上下動に、非常に大きな影響を与える要因があります。

  『同時期に』 ということと、
  『多数で』 というものです。

一括見積り はまさに 『同時期に』 『多数で』 を起こさせるもの

なのです。


いやいや、正式依頼じゃないし、見積りだけなんで、それで相場が動いたら大変でしょう、という方もいると思います。

ところが、どんなものでもそうだと思いますが、正確な見積価格を出そうとするほど、正確な情報が必要となってきます。

その情報を得ようとするとき、多くの真面目な業者ほど、
売買希望を出している売り手もしくは買い手に質問をするのです。

本当に出てくる物件なのかどうか、相場操作のダミー物件でないか、「確実性」を推し量る意味もこめて、

「どれくらいで 決まりますか?」

と質問をするのです。



例えば、会員権を持っていてすぐ売るつもりの 売り手Yさん が、価格の質問を同時に受けるとします。

  買い手代理 業者その1:「その会員権、いくらなら売りますか」
  買い手代理 業者その2:「今のところ、どれくらいが目安?」
  買い手代理 業者その3:「手放すとしたら、値段は?ねえねえ」

早めの売却予定でしたが、一度にこういわれたら、

  売り手Y:「すぐ売るつもりだったけど、この人気なら粘って高く売ろう、指値も高くしとこう」

と思ってしまい、さらに売り手Yさんは売り物件を引っ込めてしまうことも!あります。



これが、売り手Yさん への価格の質問が 1件だけ、だったらどうでしょう?

  買い手代理 業者:「価格しだいでは買いますが、このくらいではどう?」

  売り手Y:「すぐ売るつもりだったから、買い手がいてナイスタイミングだ」

と、すぐに話がまとまり、双方が納得した価格で取引をされることでしょう。



つまり、業者一括見積りをおこなうと、請け負った業者は、

 ・真面目な会員権業者 → 質問 → 相場変動を誘発 → お客様の不利益に。

 ・不真面目な会員権業者 → 質問せず適当に見積もる → 問題外、、、



とても大切なことです。

同時に複数の会社に依頼をしたり、『業者一括見積り』 のような形態は、会員権売買をお考えになる方の自分の首を絞めています


ということで、せめて、このサイトを見てくれた方だけは、自分で不利益を生みだす状況をつくらずに、
満足のいく「良い買い物が出来た」「安心の取引だった」「高く売れた」といえるような会員権の売買をしていただけたらと思います。


けっして、ムダに高い買い物や、安売り をされませんよう、ご注意下さい。






●同業他社さんのお話


会員権業者は、同業者間での物件取引を非常にたくさんおこなっています。
同業者間でこのようなネットワークを構築しているのは、お客様のご要望に、お待たせせず、すばやく応えるためです。
そして、その業者間取引において、

  『こちらの会社さんとは いつも安心して取引できるな』 

という同業他社さんは、皆さん 同時依頼や 『業者一括見積り』 の弊害を、ホームページなどで訴えられているのを拝見します。






この項をご覧頂いた方は、もう ムダに高いお買い物や、安売り叩き売りをしないと思います。
弊社が過去お取引いただいたお客様のように、何卒 皆様が笑顔でお取引していただけますように!





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